エンジョイカップ オフィシャルブログ

ストライダーエンジョイカップ情報を更新!
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2022.1.22 六甲山スノーパーク スノーステージ体験レポート vol.1
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    ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

    それでは参加したキッズの親御様からいただいた「六甲山スノーパーク スノーステージ体験レポート」をお届けいたします。

     

    【2022.1.22 六甲山スノーパーク スノーステージ体験レポート vol.1】

     

    去年、とても楽しみにしていた「雪ん子フェス」が中止になり、スノーステージにはもう出られないかな…と思っていた矢先、なんと西日本でスノーステージ初開催が決定! アクセスも便利で、エンジョイカップではおなじみの六甲山でスノーステージが開催されるとのことで、すぐにエントリーしました。

     

    12インチ用のスキーアタッチメントは持っていましたが、本大会用に14X用のアタッチメントを購入し、一度事前にスキー場へ練習しに行きました。
    スキー場では「あんなのあるんや!」とか「めっちゃ速いな!楽しそう!」と注目の的に。

     

     

    迎えた大会当日。 天候にも恵まれ、少し早めに会場入り。

    午前中は兄とスノーボードを楽しみました。

     

     

    六甲山は駐車場からパークまでが近くて便利! さらに入園してからゲレンデや会場のスノーランドもとっても近くて子連れにはありがたい場所でした。

     

    雪上での大会は、傾斜のある坂道からスタートし、真っ直ぐ坂を降りて、少しカーブした先に2つの障害物。

    とっても小さなポコっとした山なのですが、ここが難所でした。

    スピードを出しすぎるとバランスを崩してしまうし、ブレーキをかけて減速しすぎると順位を落としてしまう。

    そんな緊張感の中、この障害物の前では子どもたちの表情もより一層に真剣さを増していました。

     

     

    真っ白な雪の上を、カラフルなスノーウェアで駆け抜けていく子どもたちの姿がとっても可愛かったです。

    大会後、面白かった〜と大喜び! コースのすぐ脇で、雪だるま製造機を使って雪だるま造りに没頭していました。

     

     

    西日本初開催のスノーステージ! 本当に楽しかったです! ぜひ毎年開催していただき、恒例行事になると嬉しいです。

    西日本の皆さんにスノーステージの楽しさをぜひ味わっていただけたらと思います。

     

     

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    2021.10.16 寒河江つや姫ステージ体験レポート vol.3
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      ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

      それでは参加したキッズの親御様からいただいた「太陽の村ステージ体験レポート」をお届けいたします。

      【2021.10.16 寒河江つや姫ステージ体験レポート vol.3】

      今年の5月にストライダーデビューし、初めて大会に参加しました。
      レース当日は生憎の雨。
      息子とてるてる坊主を作ってから会場に向かいました。
      空には分厚い雲。雨が止む気配もなく…このままでは「やりたくない!」と言われそうで不安でした。
      ところが、そんな不安をよそに息子は会場が見えてくると「ここで走るの?早くやりたい!!」と目を輝かせていました。
      雨に打たれるのも、大きな水たまりの上もへっちゃら。
      むしろ雨が降っている状況を楽しんでいるようでした。


      しばらくして試走が始まると、初めてのスタート台、コース、お友達と走れることなど全てに興奮したようで何度も試走し、本番まで疲れてしまうのではないかと心配になるくらいでした。
      予選が始まると親の方が緊張し、息子の方が大きな声で返事もできて、スタッフのお兄さんとお話しをする余裕がありまし
      た。
      無事にスタートし、ゴールではとびっきりの笑顔を見せてくれました。
      敗者復活戦でなんとか復活し、準決勝まで進むことができました。
      しかし、靴も手袋も全てがびちゃびちゃで「ヤダ!」とイヤイヤが発動…無理矢理走らせてもいい思い出にならないかなと思い、仕方なく帰ろうとした時、ちょうど準決勝が始まり、お友達が走っているのを見て「やっぱりやる!」とやる気を出してくれました。
      決勝に進めたらいいなと思いつつ、最後まで走りきってくれたら今回は充分と自分に言い聞かせてゴールするのを見守りました。
      息子はゴール直前で地面を蹴らずにどこまで進めるかを試すマイペースぶりを発揮し、最後は息子らしいゴールをしてくれました(笑)

      おちゃらけてしまったので決勝には進めませんでしたが、諦めずに最後までレースをやり遂げたこと、全てのレースを楽しんでくれたので悔いはありません。 
      帰りにメダルを首から掛けてもらうと、メダルにキス!!
      オリンピックには興味も示さず、いつもYouTube見てたはずなのにいつの間にそんなこと覚えたの?!と驚きました(笑)
      また、車の中で息子を褒めると、「お友達も速かったね。かっこよかった。泣いてた子もいたけど頑張ってたね。」と大人顔負けのコメント返し!
      お友達の頑張りも認めてあげられる息子の新たな一面を発見することができました。
      レースとなると順位など結果ばかり気にしてしまいますが、子供の頑張りをちゃんと認めてあげることは大事だなぁと改めて考えさせられました。
      今の息子は順位などの結果よりも「楽しい!!」という感情が勝っているようです。
      今後、何度もレースを経験していくうちに競争心も出てくるのかなぁ?と思うとレースを通して内面の成長も感じられることが楽しみです。


      コロナウィルスと雨の中の開催となりましたが、こんなに楽しいレースを開催してくださったスタッフの皆さんには感謝でいっぱいです。
      なかなかお出かけやイベントに参加できず、思い出を作ってあげられずにいましたが、レースに参加することができてオリンピックイヤーに相応しい、最高の思い出ができました。
      きっと息子にとってもレースに向けて毎日練習を頑張ったこと、レースを通して感じたこと、学んだことなど全てのことが今後の糧になると思います。
      こんな素敵な機会を与えていただき、本当にありがとうございました。
      また来年、絶対参加します!!

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      2021.10.23,24 大阪南港ハロウィンステージ体験レポート vol.1
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        ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

        それでは参加したキッズの親御様からいただいた「太陽の村ステージ体験レポート」をお届けいたします。

         

        【2021.10.23,24 大阪南港ハロウィンステージ体験レポート vol.1】

         

        我が家の長男、丈太郎は2歳の誕生日前にストライダーを友人からプレゼントで頂きました。
        初めて見るものや初めてのことが大嫌いな彼。
        もちろん、ストライダーも最初は見るのも触るのも嫌な状態だった為、部屋の片隅にずっと飾っていました。

        4ヶ月経ってやっと自分からストライダーにまたがってくれてからは、あっと言う間に上達しました。

        今回のストライダーエンジョイカップの開催を知り、夫と相談して2歳の部にエントリー。
        「どうか病気にならず、いいお天気で参加できますように。」と祈っていたおかげか、10月24日は晴れて丈太郎もとても元気でした!

        初めてなので、もしかしたらイヤイヤして走らないかな〜という不安もありましたが、むしろ逆で早くストライダーに乗って走りたいと、受付に並んでる間はごねていました。



        まだまだ言葉もちゃんと話せないし、大人の言葉もきちんと理解ができないので、試走やレースの違いはもちろんわかりません。

        自分のレースが始まるまでの待ち時間は親も子も地獄の時間でしたが、いざ、スタートラインのあの黄色いステップに立つと走れることがわかって大人しくストライダーにまたがります。

         



        闘争心がないうえに、キョロキョロしながら

        走ってしまう丈太郎は、予選敗退。
        すぐに敗者復活戦に臨みました。
        
        敗者復活でも負けて、「さぁ帰ろー」ってなる予定でしたが…
        
        「3番目にゴールしたのはゼッケン45番
         きたがわじょうたろー!」とMCさん。
        「うそー!!?」と父母&じじばば。
        誰1人、準決勝に進むなんて思ってなかったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。
        
        準決勝では負けてしまいましたが、親子共にめちゃくちゃ楽しい思い出になりました。
        帰ってから何回もビデオを見てははしゃぐ彼を見て参加してよかったなと思いました。
        
        開催していただいてありがとうございます。
        
        また機会があれば参加したいです!

         

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        2021.10.17 太陽の村ステージ体験レポート vol.3
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          ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

          それでは参加したキッズの親御様からいただいた「太陽の村ステージ体験レポート」をお届けいたします。

          【2021.10.17 太陽の村ステージ体験レポート vol.3】
          ⁡10/19たお3才の誕生日の前々日の10/17。
          前回の初出場in大阪以来、今回で2度目となるストライダーカップは地元宮城の大会に出場しました。
          前回は宮城から遠く大阪まで二人きりの参戦だったので、今回は夫と4人の祖父母が応援に駆けつけてくれて最高の安心感でした。
          ⁡しかし大会当日、お天気は朝からあいにくの雨。
          地面は泥んこで最低のコンディションの中
          不安だらけの大会の幕開け。雨は一向に降り止まずドロドロのコースをカッパを着た2歳児たちがReady Set Go!!の合図でスタート!
          ゴールで待つパパとママを目指してずぶ濡れの泥まみれになってひたすら走る姿にはほんとに涙涙でした。
          ⁡そして予選第3レースの息子の出番。
          前回は緊張して今にも泣きだしそうでスタートラインに立つのがやっとだったのに、今回は2度目ということで大会の雰囲気に慣れた様子で、早く走りたそうにワクワクと順番を待ち、レースが始まると雨も泥もまるで気にせず楽しく笑顔でゴールイン!
          結果は予選3位で準決勝進出、
          そして準決勝も3位で念願の決勝進出を果たしました。


          さて決勝までくると優勝してもらいたい気持ちが一気に高まり応援にも熱が入る親たち。
          そんなパパママたちの「いけーー!!」という本気な声援を浴びながら決勝ラウンドの幕開けReady Set Go!
          好スタートをきり最高なレース展開でもうすぐ最終コーナーにさしかかり、もしかしたらこのままトップ目指してイケるかもと思った瞬間!!ゴール前で転倒してしまったお友達を心配して振り返りそのまま立ち止まってしまった。
          これはまさに前回の大阪カップで自分が転倒したときお友達が待っててくれて、一緒に走り出したあの感動的なシーンと逆パターンの場面が訪れてしまったのである。

          みんなと楽しく走りたい息子にとって勝負は関係ない。
          楽しんで笑顔でゴールすればみんな優勝優勝!!
          結果は4位入賞で念願の初メダルを頂きました。私たちにとってこれは優勝の金メダルのように誇らしく、首にメダルをかけて頂いたときのあの感動的な瞬間をずっと忘れないでしょう。
          大会でしかみれないわが子の姿に出会えるストライダーカップにはそれぞれのドラマがある。
          今回は悪天候の中、子供たちの雨にも泥にも負けないたくましき姿と息子の2才最後の走りをみれたほんとに素晴らしいレースでした。ほんとにおめでとう!
          みんなよく頑張りました。ありがとうございました。
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          2021.10.17 太陽の村ステージ体験レポート vol.2
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            ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

            それでは参加したキッズの親御様からいただいた「太陽の村ステージ体験レポート」をお届けいたします。

             

            【2021.10.17 太陽の村ステージ体験レポート vol.2】

            2021.10.17  太陽の村ステージ 4才の部
            今回が初めての参加でした
            あいにくの雨、寒くてコースはドロドロ
            やる気満々だった息子も試走で泥だらけになり
            靴洗いたい、服着替えたいとやや心折れそうな様子
            普段は泥を避けなさい!どうして水溜りに入るの!
            と怒られるのに
            今日だけ思いっきりやれったって無理な話です
            本番も、持ち前のマイペースが炸裂し
            せっかくのインコーススタートも
            もはや歩いてるじゃん!というレベル
            ぶっちぎりのビリけっつ‥

            あきらめないで最後までいこう
            と、声をかけてみたものの内心は
            あぁー。けっこう練習したのになぁ
            走ればそこそこ速いのにもったいないなぁ
            と思っていました

            そしてゴール後思わず
            もっとおもっきしやったらよかったのに!
            と言ってしまった私
            しかし、本人からは思いがけない言葉が

            あのお姉さん(スタッフの方)がね
            助けてくれたよ!だから最後まで走れた!
            ありがとう!

            そうそう
            キミってそういうとこ大事にする子だったね

            誰に似たんだか懐っこくて
            人との関わりを楽しみたいタイプ
            すぐ誰にでも話しかけて
            このご時世、ママ的にはハラハラしてしまう

            でも、忘れちゃいけない何かを
            息子に思い出させてもらったような
            そんな大会だったなと思います

            2歳の誕生日
            試乗した時のキラキラ顔にやられて購入したストライダー
            しかし慣れない育児、仕事に追われる親の都合であまり遊ばせてあげられず
            そのうちコロナ禍やママの妊娠出産と
            外で遊ばせることすら我慢させる日々が続いてしまいました
            いつかエンジョイカップでコースを思いっきり走る経験をさせてあげたいと思っていましたが
            今回ようやく本当の意味で
            エンジョイできたような気がします

            もうすぐ5歳になるお兄ちゃん
            体も大きくなったし12インチは卒業だね
            きっとすぐ自転車を乗りこなすようになっちゃうんでしょう
            総ブラックがカッコいいこのストライダーは
            弟が乗り継いでくれる‥はず‥!
            と、親の期待はまだまだ膨らむのでした

            最後にスタッフの皆様へ
            感染対策に取り組みながら悪天候の中の開催
            本当に大変だったことと思います
            おかげさまで家族の素敵な思い出がまたひとつ増えました
            どうか皆様ご自愛いただきながら
            これからも子供たちのすてきな笑顔のため
            頑張って頂けたらとおもいます
            今回は一言感謝をお伝えしたく、投稿致しました

             

             

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            2021.10.17 太陽の村ステージ体験レポート vol.1
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              ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

              それでは参加したキッズの親御様からいただいた「太陽の村ステージ体験レポート」をお届けいたします。

               

              【2021.10.17 太陽の村ステージ体験レポート vol.1】

               

              今回の太陽の村ステージで、4歳の娘が14xクラスに初めてエントリーしました。


              12インチでは、何度も参加(今回も4才クラスとダブルエントリーで参加)していましたが、14xクラスは4歳から6歳までのオープン戦のため、いつも参加する時のワクワク感の他に正直、年上の子たちに惨敗して楽しめないのでは?という心配もありました。
              実際予選は最下位でした、レース中も終始顔をしかめて楽しそうな表情が無かったので頭の中では、「もうストライダー乗りたくないと言うのか?」などと考えながらゴールに迎えにいくと、一瞬にして私のとりこし苦労だったと気付きました。

               

               

              顔をしかめていたのは今回の太陽の村ステージに参加された方はおわかりのようにコースが泥んこ状態で、顔に前を走っているこのタイヤから泥しぶきが飛んできたためだったと娘が教えてくれました。惨敗で心が折れるどころか、未体験のレーススピードで「みんな速くてビックリはしたけど負けて悔しい」次(敗者復活戦)はもっと速く走る!と、心が燃えてしていました。
              敗者復活戦では、スタートからトップになることができ、前を走る子がいなかったのでレース中に笑顔もときおりみせて楽しみながら、みごと1位で準決勝に進出を決めたのですが。MCのブッチギリGOALと言ってくれた時の嬉しい感情はたまりませんでした。

               

               

              人が条件として悪いと思っていた泥んこ状態のコースや水溜まりも、娘にとってはワクワクで楽しかったようです(普段は雨の日ストラーダ―のせないので、水溜まりで遊ぶのもダメ―とついつい言っているので)。レースは4才クラス準決勝敗退と14xクラス準決勝敗退でしたが、娘の成長を目の前で見ることができましたし、今回はもっと我が子を信じて良いということを学ばせていただきました。
              多分4歳のお子さんで14xクラス参戦に同じように不安で躊躇される方もいると思いますが、大人が固い頭で考えるより子供は柔軟に楽しんでくれると思います。
              昨年の太陽の村ステージは、兄と妹でストライダーエンジョイカップにさんかしました。息子が誕生日に、「ストライダーエンジョイカップは7歳になったから僕はもう出れないね、これからは妹の応援をする」と言ってくれていて、今回、スターティンググリッドで妹に一生懸命何か本人なりのアドバイスをしてくれました。

               

               

              また、去年エンジョイカップで知り合った、ご家族とも再開でき短い時間(ソーシャルディスタンス)でしたが、応援や一緒に写真を撮ったり楽しい時間を過ごすことができました。選手だけでなく家族や知人で参加して楽しめるのもエンジョイカップの魅力ですね。
              子どもの成長はコロナ禍だからといって待ってくれませんので、コロナ禍が未だ終息しないなか、このようなイベントは大変ありがたいです。ストライダーエンジョイカップでは普段の生活や遊びではなかなか学べない適度な緊張感、競争心、達成感を感じる良い機会と考えます。スタッフのみなさん大変と思いますがありがとうございました。これからも頑張ってください。


              柴田町さんから頂いた花も4歳の娘にはガンバッタで賞のメダルと同じくらい嬉しいプレゼントらしく笑顔で喜んでいました。素敵なお花と娘の笑顔を見せていただき、ありがとうございました。

               

               

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              2021.10.16 寒河江つや姫ステージ体験レポート vol.2
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                ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

                それでは参加したキッズの親御様からいただいた「寒河江つや姫ステージ体験レポート」をお届けいたします。

                
                
                【2021.10.16 寒川江つや姫ステージ体験レポート vol.2】

                 

                今回初めて参加させていただきました!


                天気はあいにくの雨...。
                それも結構な雨。
                「寒くて嫌になるかな?」とか「ちゃんと走れないんじゃないかな?」とか、最初は不安だらけでしたが、いざ始まると走る気マンマンの子供達!!
                始終ニコニコで走ってて、心から楽しんでるんだなぁと思えました( ´∀`)
                普段雨の中外で遊んだりしないから、子供達にもきっと新鮮で楽しかったと思います\(^^)/


                子供達はストライダーであんなに早く走れるんだと、わたし自身驚きもあり、見ててすごく楽しくて、参加させてよかったと思いました(uωu*)
                結果は2人とも準決勝まで進めました!
                4歳の娘は「勝ちたかったのに抜かされちゃったー」と悔しがっていて、また来年参加するための目標ができました\(^^)/
                スタッフのみなさんも盛り上げてくださり、家族みんなが楽しめました( ´∀`)
                ありがとうございました(uωu*)


                来年出場した際には2人とも優勝します!

                 

                 

                 

                 

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                2021.10.16 寒河江つや姫ステージ体験レポート vol.1
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                  ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

                  それでは参加したキッズの親御様からいただいた「寒河江つや姫ステージ体験レポート」をお届けいたします。

                  
                  
                  【2021.10.16 寒川江つや姫ステージ体験レポート vol.1】

                   

                  ストライダーエンジョイカップ寒河江つや姫ステージに参加させていただきました。
                  エンジョイカップは去年の太陽の村ステージ以来2回目となりました。


                  前回は緊張で試走すらできず、大泣きでスタートグリッドにすら立たず‥ レースは僕が息子を抱っこして走りました。でもその時MCの方が「それでいいんです!これもエンジョイカップなんです!」とおっしゃってくださった事を強く覚えております。(実はその前にも違う大会にエントリーしてましたがそちらもヘルメットすら被れず大泣き、緊張でリタイヤしました‥) 


                  あれから約1年、この間休日は勿論、平日も保育園から帰ってきてから庭でストライダー乗ったり、時には夜になってもお庭をライトアップして乗ったり、公園やストライダーパーク通ったり‥周りに仲間がいない中、ストイックに、かつ楽しみながら僕やママと一生懸命練習してきました。走って追いかけるのもどんどん辛くなっていったのが息子がどんどん速くなっていった事を意味する為、成長を感じたものです。


                  そして迎えた今大会、当日朝起きたら天気は雨‥息子は「雨だよ なんで雨なの⁉︎」とご機嫌斜め、もしかしたら今回もダメなのか、そんな思いを抱きながら寒河江を目指しました。しかし会場到着後息子の顔が今までとは違い、楽しそうな笑顔に。受付済まして陣地にテント貼って雨対策、そしたらなんとお隣のテントにたまたま以前一緒に走ったことのある顔見知りのお友達!息子のテンションはさらに高くなり試走〜予選を迎えました。僕達夫婦は勿論初めてのスタートグリッド。僕は極度に緊張してました(笑)

                   

                  予選スタートしなんとまさかの予選通過!正直ここで終わってもそれでいいとすら思えるほど感動しました‥ その後準決勝 決勝と我々の心配をよそに、前回までの姿は何処へやら、最終的には4位でフィニッシュ出来ました‼︎
                  決勝でゴールを駆け抜けた息子をギューっと抱きしめて思わずチューしたのを覚えております。

                   


                  前回までとはまるで別人かのようにずーっと笑顔で雨にも負けず楽しんでくれた息子、大会運営してくださったスタッフの皆さんの優しさや暖かさ、そして何より一緒に雨の中を駆け抜けてくれたお友達、皆さんに感謝を申し上げたいと思います。この先どこまでストライダーをしてくれるかわかりませんが、本人が楽しんでくれる以上は全力で応援しようと改めて思いました。


                  こどもの力や成長 を、改めて感じた次第であります。本当にありがとうございました

                   

                   

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                  2021.9.25 六甲山ステージ体験レポート vol.4
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                    ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

                    それでは参加したキッズの親御様からいただいた「六甲山ステージ体験レポート」をお届けいたします。

                     

                     

                    【2021.9.25 六甲山ステージ体験レポート vol.4】

                     

                    実は今年7月の万博で行われたストライダーカップが生まれて初めてのデビュー戦だったのですが、 その時は号泣で結局スタート台に立つことすらできずに終わりました。

                     

                    今回もなんとなくそんないや〜な雰囲気だったのですが、前回の失敗を学習し直前まで抱っこして 息子の好きな歌を一緒に歌いながら「ready go!」の掛け声の直前にサッと乗せて… しばらく止まっていたのですが、6才のお兄ちゃん(ストライダー経験者)に促され なんとかスタートしてくれました。

                     

                    よかった〜 スタートラインに立てただけでも進歩かと思っていたので、お兄ちゃんの付添いがあったとはいえ 最後まで走り(歩き?)きれたのは本当に感動しました。

                     

                    メダルももらえてご満悦、また出たいと言ってくれたので今度は1人で完走を目指して頑張ろうね。

                     

                     

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                    2021.9.25 六甲山ステージ体験レポート vol.3
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                      ストライダーエンジョイカップにはたくさんのストーリーが詰まっています。

                      それでは参加したキッズの親御様からいただいた「六甲山ステージ体験レポート」をお届けいたします。

                       

                      【2021.9.25 六甲山ステージ体験レポート vol.3】

                       

                      エンジョイカップへの参加は初めてでした。

                      何日も前から、私の方がドキドキ&ワクワク…

                      「ちゃんとスタートできるかな」「完走できるかな」「急にイヤイヤしないかな」

                       

                      朝イチの試走では、誰よりも走ってました。

                      何周走ったかかわからないぐらい、ずーっと!(笑)

                      本当にストライダーが大好きで、とにかく走りたいKENZOさん。

                      まだまだ2歳、待機時間の意味なんてわかりません。

                      レース中の心配よりも、走っていない間如何にご機嫌を損ねないか…

                      無事にスタート台に立ってくれるのか、毎回ヒヤヒヤです。

                      スムーズな進行のおかげもあって、無事に全てのレースを走り終えてくれて一安心。

                       

                      KENZOが初めて出場した大会でもある7月のストライダーカップでは予選敗退でしたが、

                      今回は見事ファイナリストに!!

                       

                      決勝レースでは、転んでしまったお友達を前に「だいじょうぶ?」と声をかける優しい姿も見れました♪

                      ストライダーを通して、子どもの成長を感じることができた素敵な瞬間でした。

                       

                      来年には次男もデビュー予定♪

                      これからも親子でストライダーLIFEを楽しみたいと思います☆(*^^*)

                       

                       

                       

                       

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